徒然なるままに
Posted by ASH - 2011.12.25,Sun
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今日は12月25日です。
12月25日といえば皆様何を思い浮かべますでしょうか?
そうです、12月25日は、御手洗で行われる麻音ちゃんの朗読会の本番です!
という訳で、広島は竹原、大崎下島まで行って参りました。
12月25日といえば皆様何を思い浮かべますでしょうか?
そうです、12月25日は、御手洗で行われる麻音ちゃんの朗読会の本番です!
という訳で、広島は竹原、大崎下島まで行って参りました。
基本的には、地元の風景と11・12話の内容を中心に書いていきます。
結構10話ぐらいまでは色々な方が既にレポ済みですので^^;
というか全部載せていたら250枚ぐらいになってしまいますので><
という訳で、11話の内容から紹介していきます。
◆11話:「聖夜のものがたり♪ なので」
11話は、「私達展」で麻音ちゃんが朗読劇をやろう、と決めるお話です。
「私達展」でやる前に、麻音ちゃんの実家である(のどか亭:七郷落遺跡がモデル)
でやりたいということで、みんなで大崎下島に行くことになります。
「のどか亭」の広間で、知り合い20人位を集めてやろうという話で考えていたのが、
親のおせっかいで、憧れの舞台「乙女座」でたくさんの人の前でやる事になってしまい・・・
・ 竹原港
大長行きの高速船に乗るために、みんな竹原港で集合します。
麻音はちょっと遅れてバスでやって来ます。
早くきた3人は時計をみながらソワソワしながら待っています。
「おーい!」
麻音が走ってきます。
・ フェリー内部
一応ひともいたので、終着駅止まった後に取りました。
かおる 「えっ・・・? できてない?」
まおん 「あと少しなんだけど・・・ 最後がかけなくて・・・」
(なんか聴いたことのあるようなやりとり)
12月25日の朝一のフェリーなので、
本当にキャラの皆も乗ってたかも?と思いつつパシャリ。
・ 大長港風景
舞台は御手洗なのですが、御手洗は高速船が泊まるのが少ないので、
大長港から走っていっているようです。これは4話と一緒ですね。
4話には大長港の細かい描写がありましたので写真も取りましたが、今回は割愛。
かわりにちょっとしたメモです。
大長はミカンの名産地らしく(来るまで知らなかった)、
ミカン倉庫が至る所にありました。
写真は、大長港前のみかんオブジェ。
現地のMAPはこんな感じです。
地元で配ってる、「見たらいい町、御手洗マップ」という地図がとても役に立ちました。
実際に行く前に確認しておくことをおすすめします。
http://www.yutaka-kanko.jp/mitarai-map.html
より大きな地図で 御手洗 ・ たまゆらMAP を表示
・ 乙女座
一同 「乙女座!?」
かおる 「麻音が、いつかはって憧れた場所」
のりえ 「いきなり夢叶っちゃいましたね・・・」
麻音先生、本番前に執筆中。
すりへった消しゴムを見ながら涙目の麻音です。
ちなみに、ここで麻音が机にしていたのは
大長みかんの箱。帰ってから気が付きました。
舞台裏ですが、中入ったら誰一人としていなかったので
写真撮りたい放題でしたw 入場料は150円でした。
かおる 「開演、遅らせるしか無いかな?」
舞台をみんなでのぞき見つつハラハラ。
麻音 「わたし、やる! やってみる!」
舞台袖に立つ麻音
麻音、On stage
麻音父 「ううっ、涙で前が・・・!母さん、ハンカチハンカチ・・・」
娘を窮地に立たせておきつつ、話が始まる前に泣き出すとかw
調子のいい、でも娘思いなお父さんです。
あおいあおい海に、小さな島が浮かんでいました。
その島には、可愛い鳥が沢山暮らしていました。
物語も終わりに近づいて来ました。
麻音の手元のノートには真っ白なページ。
ぽって 「まおんちゃん・・・!」
写真はぽってが立ってる狭い空間です。
さて、朗読劇がどうなったか・・・と言うところはアニメを見てねw
写真は、最後にぽってが撮った写真です。
アニメ見た感じだと、多分縦かとおもうけれど・・・。
おいらん公園 展望広場
朗読会のあとは、御手洗の山の上にある展望広場に向かいます。
これがまた、ものすごい山の上!ばかじゃないの?
老体に鞭打ってひーひーのぼりました。
写真は道中その1です。
どぎゃーん。
瀬戸内海の麓からずっと歩いてきました。
ぽって達の若さ&制作チームの気合に感動しました。
すごく綺麗な眺めでした!!
あまりに綺麗だったので、PhotoSyinth で360°パノラマ写真を撮ってみました。
ぽって 「なんだか不思議。
小さい時、みんながここにいたことがあって、
それでいま、みんな一緒に、またここにいる。」
かおる 「おお、そういえば今日はクリスマスだぁ。
のりえ 「ぎゃー!こうたんへのプレゼント竹原にわすれてきたぁ!」
※ ※ ※
という感じでした。
竹原もですが、大崎下島の人はみなさんとても親切でした。
すれ違うときには会釈してくださるし、声もかけてくださるし。
お店に入れば、色々たまゆらのこと、街のことなど、色々教えてくれます。
御手洗の歴史とか、建物の場所は事前にあまり調べてなかったので、
(Google 先生はあんまり教えてくれなかった)
地図とアドバイス下さったみかん直売所のおばさま、ありがとうございました。
みかんめちゃくちゃおいしかったれふ(^ω^)
調子に乗って、何箇所かであわせて3kgも買ってしまいましたが、あとで後悔しました。
という訳で、自分的に素敵なクリスマスプレゼントと成りました。
天満宮下の、通り抜ける時に願いを唱えると叶うトンネルでは、
自分の大切な人への思いを願うのでした。 彼女じゃないですよw
というわけで、大崎下島編はこれぐらいで、明日以降「私達展」の記事を書こうと思います。
P.S.
当日竹原ついてみたら、なんと別件で以前お会いしたHさんに遭遇しましたw
しかも、朝日山とか帰り道とかくるまに乗っけていただいて・・・。ほんとにありがとうございました。
かえりの車代はまた次回・・!忘れないように書いておきますw
では。
結構10話ぐらいまでは色々な方が既にレポ済みですので^^;
というか全部載せていたら250枚ぐらいになってしまいますので><
という訳で、11話の内容から紹介していきます。
◆11話:「聖夜のものがたり♪ なので」
11話は、「私達展」で麻音ちゃんが朗読劇をやろう、と決めるお話です。
「私達展」でやる前に、麻音ちゃんの実家である(のどか亭:七郷落遺跡がモデル)
でやりたいということで、みんなで大崎下島に行くことになります。
「のどか亭」の広間で、知り合い20人位を集めてやろうという話で考えていたのが、
親のおせっかいで、憧れの舞台「乙女座」でたくさんの人の前でやる事になってしまい・・・
・ 竹原港
大長行きの高速船に乗るために、みんな竹原港で集合します。
麻音はちょっと遅れてバスでやって来ます。
早くきた3人は時計をみながらソワソワしながら待っています。
「おーい!」
麻音が走ってきます。
・ フェリー内部
一応ひともいたので、終着駅止まった後に取りました。
かおる 「えっ・・・? できてない?」
まおん 「あと少しなんだけど・・・ 最後がかけなくて・・・」
(なんか聴いたことのあるようなやりとり)
12月25日の朝一のフェリーなので、
本当にキャラの皆も乗ってたかも?と思いつつパシャリ。
・ 大長港風景
舞台は御手洗なのですが、御手洗は高速船が泊まるのが少ないので、
大長港から走っていっているようです。これは4話と一緒ですね。
4話には大長港の細かい描写がありましたので写真も取りましたが、今回は割愛。
かわりにちょっとしたメモです。
大長はミカンの名産地らしく(来るまで知らなかった)、
ミカン倉庫が至る所にありました。
写真は、大長港前のみかんオブジェ。
現地のMAPはこんな感じです。
地元で配ってる、「見たらいい町、御手洗マップ」という地図がとても役に立ちました。
実際に行く前に確認しておくことをおすすめします。
http://www.yutaka-kanko.jp/mitarai-map.html
より大きな地図で 御手洗 ・ たまゆらMAP を表示
・ 乙女座
一同 「乙女座!?」
かおる 「麻音が、いつかはって憧れた場所」
のりえ 「いきなり夢叶っちゃいましたね・・・」
麻音先生、本番前に執筆中。
すりへった消しゴムを見ながら涙目の麻音です。
ちなみに、ここで麻音が机にしていたのは
大長みかんの箱。帰ってから気が付きました。
舞台裏ですが、中入ったら誰一人としていなかったので
写真撮りたい放題でしたw 入場料は150円でした。
かおる 「開演、遅らせるしか無いかな?」
舞台をみんなでのぞき見つつハラハラ。
麻音 「わたし、やる! やってみる!」
舞台袖に立つ麻音
麻音、On stage
麻音父 「ううっ、涙で前が・・・!母さん、ハンカチハンカチ・・・」
娘を窮地に立たせておきつつ、話が始まる前に泣き出すとかw
調子のいい、でも娘思いなお父さんです。
あおいあおい海に、小さな島が浮かんでいました。
その島には、可愛い鳥が沢山暮らしていました。
物語も終わりに近づいて来ました。
麻音の手元のノートには真っ白なページ。
ぽって 「まおんちゃん・・・!」
写真はぽってが立ってる狭い空間です。
さて、朗読劇がどうなったか・・・と言うところはアニメを見てねw
写真は、最後にぽってが撮った写真です。
アニメ見た感じだと、多分縦かとおもうけれど・・・。
おいらん公園 展望広場
朗読会のあとは、御手洗の山の上にある展望広場に向かいます。
これがまた、ものすごい山の上!ばかじゃないの?
老体に鞭打ってひーひーのぼりました。
写真は道中その1です。
どぎゃーん。
瀬戸内海の麓からずっと歩いてきました。
ぽって達の若さ&制作チームの気合に感動しました。
すごく綺麗な眺めでした!!
あまりに綺麗だったので、PhotoSyinth で360°パノラマ写真を撮ってみました。
ぽって 「なんだか不思議。
小さい時、みんながここにいたことがあって、
それでいま、みんな一緒に、またここにいる。」
かおる 「おお、そういえば今日はクリスマスだぁ。
のりえ 「ぎゃー!こうたんへのプレゼント竹原にわすれてきたぁ!」
※ ※ ※
という感じでした。
竹原もですが、大崎下島の人はみなさんとても親切でした。
すれ違うときには会釈してくださるし、声もかけてくださるし。
お店に入れば、色々たまゆらのこと、街のことなど、色々教えてくれます。
御手洗の歴史とか、建物の場所は事前にあまり調べてなかったので、
(Google 先生はあんまり教えてくれなかった)
地図とアドバイス下さったみかん直売所のおばさま、ありがとうございました。
みかんめちゃくちゃおいしかったれふ(^ω^)
調子に乗って、何箇所かであわせて3kgも買ってしまいましたが、あとで後悔しました。
という訳で、自分的に素敵なクリスマスプレゼントと成りました。
天満宮下の、通り抜ける時に願いを唱えると叶うトンネルでは、
自分の大切な人への思いを願うのでした。 彼女じゃないですよw
というわけで、大崎下島編はこれぐらいで、明日以降「私達展」の記事を書こうと思います。
P.S.
当日竹原ついてみたら、なんと別件で以前お会いしたHさんに遭遇しましたw
しかも、朝日山とか帰り道とかくるまに乗っけていただいて・・・。ほんとにありがとうございました。
かえりの車代はまた次回・・!忘れないように書いておきますw
では。
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